株式会社墨仁堂

作業風景

紙や絹、板の上に描かれた「絵画」「古文書、典籍、墨蹟」など、主に日本、東洋の美術、書籍の修理を専門にしています。

「装潢」とは、古くは奈良時代の古文書の中に見られます。経典を書写し装丁する職業のことを「装潢師」とされていた、といわれています。現代では、意味が加わり、「紙や絹によって構成される文化財を修理する分野の総称」として用いられています。

当社は文化財一点一点に合った材料と技術によって高度な修理事業を行っています。
また、文化財保存を広く周知する活動を通して、文化財保護の意識を高め、人材育成と社会貢献に努めています。

墨仁堂の理念

3つの理念 株式会社墨仁堂  

お知らせ

ギャラリーso ロゴ